問題
システム開発における品質管理に関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択肢
- 1幾つかのサブシステムに分割して開発するとき,サブシステム単位での品質が保証できれば,同時にシステム全体としての品質も保証できる。
- 2応答時間やバッチ処理時間などの性能は品質管理の対象外であるが,業務に与える影響が大きいので限界性能を計測しておく。
- 3システムへの要求機能の充足度だけでなく,ドキュメントなどすべての成果物を含めて品質管理の対象とする。
- 4市販製品と自社開発プログラムを組み合わせてシステムを開発する場合,品質管理の対象は自社開発のプログラムだけとなる。
正解
3. システムへの要求機能の充足度だけでなく,ドキュメントなどすべての成果物を含めて品質管理の対象とする。
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解説
品質管理は,プログラムだけでなくドキュメントなどすべての成果物を対象とする。サブシステム単位の品質を保証してもインタフェースなどで全体の品質が保証されるとは限らず(ア),性能も品質管理の対象であり(イ),市販製品を組み合わせる場合もシステム全体が対象となる(エ)。よって適切なものはウである。(出典: 平成21年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問54)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問