問題
信頼性設計におけるフェールソフトの例として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1アプリケーションを間違って終了してもデータを失わないように、アプリケーション側の機能で編集中のデータのコピーを常に記憶媒体に保存する。
- 2一部機能の障害によってシステムが停止しないよう、ハードウェアやソフトウェアを十分に検証し、信頼性の高いものだけでシステムを構成する。
- 3クラスタ構成のシステムにおいて、あるサーバが動作しなくなった場合でも、他のサーバでアプリケーションを引き継いで機能を提供する。
- 4電子メールでの返信が必要とされる受付システムの入力画面で、メールアドレスの入力フィールドを二つ設けて、同一かどうかをチェックする。
正解
3. クラスタ構成のシステムにおいて、あるサーバが動作しなくなった場合でも、他のサーバでアプリケーションを引き継いで機能を提供する。
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解説
フェールソフトは、障害発生時にシステム全体を停止させず、性能を落としてでも稼働を継続させる設計である。クラスタ構成で故障サーバの処理を他サーバが引き継ぐのはこの例である。イはフォールトアボイダンス、エはフールプルーフの考え方である。よってウが正しい。(出典: 平成23年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問17)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問