問題
データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を,現在の2倍にする。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択肢
- 1ジャーナル情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。
- 2フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。
- 3フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が半分になる。
- 4フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。
正解
1. ジャーナル情報によって復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。
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解説
フルバックアップの取得間隔を2倍にすると、前回バックアップ以降に蓄積される更新(ジャーナル)の量が増えるため、障害時にバックアップへジャーナルを適用して復旧する処理時間が平均して約2倍になります。1回あたりのフルバックアップはデータベース全体を対象とするため、取得間隔を変えても使用量や取得時間は基本的に変わりません。(出典: 平成24年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問54)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問