問題
様々なサイズのメモリ資源を使用するリアルタイムシステムのメモリプール管理において、可変長方式と比べた場合の固定長方式の特徴として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1メモリ効率が良く、獲得及び返却の処理速度は遅く一定である。
- 2メモリ効率が良く、獲得及び返却の処理速度は遅く不定である。
- 3メモリ効率が悪く、獲得及び返却の処理速度は速く一定である。
- 4メモリ効率が悪く、獲得及び返却の処理速度は速く不定である。
正解
3. メモリ効率が悪く、獲得及び返却の処理速度は速く一定である。
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解説
固定長方式は、要求サイズより大きい固定サイズの区画を割り当てるため内部断片化が生じメモリ効率は悪い。一方、空き区画が同サイズで管理が単純なため獲得・返却の処理速度は速く一定になる。よって「ウ」が正しい。可変長方式はメモリ効率が良い反面、処理が複雑で速度が不定になる。(出典: 平成24年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問23)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問