問題
通信を要求した PC に対し,ARP の仕組みを利用して実現できる通信可否の判定方法のうち,最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1PC にインストールされているソフトウェアを確認し,登録されているソフトウェアがインストールされている場合だけ通信を許可する。
- 2PC の MAC アドレスを確認し,事前に登録されている MAC アドレスである場合だけ通信を許可する。
- 3PC の OS のパッチ適用状況を確認し,最新のパッチが適用されている場合だけ通信を許可する。
- 4PC のマルウェア対策ソフトの定義ファイルを確認し,最新になっている場合だけ通信を許可する。
正解
2. PC の MAC アドレスを確認し,事前に登録されている MAC アドレスである場合だけ通信を許可する。
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解説
ARP は IP アドレスから MAC アドレスを解決するプロトコルであり,ARP のやり取りで得られる情報は MAC アドレスである。したがって ARP の仕組みを使って実現できる判定は,事前に登録された MAC アドレスかどうかによる通信可否の制御である。ソフトウェアやパッチ,定義ファイルの状態は ARP では確認できない。(出典: 平成24年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問44)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問