問題
製造物責任法の対象となる制御用ソフトウェアの不具合はどれか。ここで,制御用ソフトウェアはエレベータの制御装置に組み込まれているものとする。
選択肢
- 1エレベータの待ち時間が長くなる原因となった不具合
- 2エレベータの可動部分の交換を早める原因となった不具合
- 3エレベータメーカの出荷停止の遅延の原因となった不具合
- 4人的被害が出たエレベータ事故の原因となった不具合
正解
4. 人的被害が出たエレベータ事故の原因となった不具合
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解説
製造物責任法(PL法)は,製造物の欠陥によって人の生命・身体または財産に損害が生じた場合の製造業者の損害賠償責任を定める法律である。したがって人的被害(人身事故)の原因となった制御用ソフトウェアの欠陥が対象となる。待ち時間や部品交換,出荷遅延などは人身・財産被害を伴わず対象外である。(出典: 平成24年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問80)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問