問題
リストを、配列で実現する場合とポインタで実現する場合がある。リストを配列で実現する場合の特徴として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1リストにある実際の要素数にかかわらず、リストの最大長に対応した領域を確保し、実際には使用されない領域が発生する可能性がある。
- 2リストにある実際の要素数にかかわらず、リストへの挿入と削除は一定時間で行うことができる。
- 3リストの中間要素を参照するには、リストの先頭から順番に要素をたどっていくので、要素数に比例した時間が必要となる。
- 4リストの要素を格納する領域の他に、次の要素を指し示すための領域が別途必要となる。
正解
1. リストにある実際の要素数にかかわらず、リストの最大長に対応した領域を確保し、実際には使用されない領域が発生する可能性がある。
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解説
配列でリストを実現すると、あらかじめ最大長分の連続領域を確保するため、実際の要素数が少ないと未使用領域が生じる。イは配列では挿入・削除に要素の移動が必要、ウは配列なら添字で直接参照可能、エはポインタ方式の特徴であり、いずれも誤りである。(出典: 平成25年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問6)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問