問題
機密ファイルが格納されていて,正常に動作するPCの磁気ディスクを産業廃棄物処理業者に引き渡して廃棄する場合の情報漏えい対策のうち,適切なものはどれか。
選択肢
- 1異なる圧縮方式で,機密ファイルを複数回保存する。
- 2専用の消去ツールで,磁気ディスクのマスタブートレコードを複数回消去する。
- 3特定の磁気ヘッドで,磁気ディスク上の全領域を複数回往復させる。
- 4ランダムな文字列で,機密ファイルのファイル名を複数回変更する。
正解
3. 特定の磁気ヘッドで,磁気ディスク上の全領域を複数回往復させる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
磁気ディスクの情報漏えいを防ぐには、データ領域全体を意味のない値で物理的に上書きすることが有効です。特定の磁気ヘッドでディスク全領域を複数回往復させて消去すれば、元データの復元が困難になります。ファイル名変更やマスタブートレコードのみの消去では実データが残ります。(出典: 平成25年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問41)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問