問題
トランザクションの同時実行制御に用いられるロックの動作に関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- 1共有ロック獲得済の資源に対して、別のトランザクションからの新たな共有ロックの獲得を認める。
- 2共有ロック獲得済の資源に対して、別のトランザクションからの新たな専有ロックの獲得を認める。
- 3専有ロック獲得済の資源に対して、別のトランザクションからの新たな共有ロックの獲得を認める。
- 4専有ロック獲得済の資源に対して、別のトランザクションからの新たな専有ロックの獲得を認める。
正解
1. 共有ロック獲得済の資源に対して、別のトランザクションからの新たな共有ロックの獲得を認める。
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解説
共有ロック(読取りロック)は、複数のトランザクションが同時に獲得できる。一方、専有ロック(書込みロック)が掛かっている資源には他のロックを掛けられず、共有ロック中の資源にも新たな専有ロックは認められない。したがって、共有ロック同士の共存だけが認められる。よって正解はア。(出典: 平成26年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問30)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問