問題
IC カードと PIN を用いた利用者認証における適切な運用はどれか。
選択肢
- 1IC カードによって個々の利用者を選別できるので、管理負荷を軽減するために全利用者に共通の PIN を設定する。
- 2IC カードの表面に刻印してある利用者番号を組み込むので、PIN を設定する。
- 3IC カードを紛失した場合は、新たな IC カードを発行し、PIN を再設定した後で、紛失した IC カードの失効処理をする。
- 4IC カードを配送する場合には、PIN を同封せず、別経路で利用者に知らせる。
正解
4. IC カードを配送する場合には、PIN を同封せず、別経路で利用者に知らせる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
IC カードと PIN(暗証番号)を組み合わせた認証では、両方が同時に盗まれると不正利用されるため、IC カードと PIN は別々の経路で利用者に届けるのが安全な運用である。よって「エ」が正しい。共通 PIN の使用や PIN の同封は、盗難時の被害を拡大させるため不適切である。(出典: 平成26年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問38)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問