問題
システム監査の実施体制に関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- 1監査依頼者が監査報告に基づく改善指示を行えるように、システム監査人は監査報告書を監査依頼者に報告する。
- 2業務監査の一部として情報システムの監査を行う場合には、利用部門のメンバによる監査チームを編成して行う。
- 3システム監査人が他の専門家の支援を受ける場合には、支援の範囲、方法、監査結果の判断などは、他の専門家の責任において行う。
- 4情報システム部門における開発の状況の監査を行う場合には、開発内容を熟知した情報システム部門のメンバによる監査チームを編成して行う。
正解
1. 監査依頼者が監査報告に基づく改善指示を行えるように、システム監査人は監査報告書を監査依頼者に報告する。
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解説
システム監査人は監査の結果をまとめた監査報告書を監査依頼者(経営者等)に報告し、依頼者がそれに基づいて改善指示を行えるようにする。よって「ア」が正しい。監査人は被監査部門から独立していなければならず、利用部門や情報システム部門のメンバで監査チームを構成すると独立性・客観性が損なわれる。専門家を活用しても判断の責任は監査人にある。(出典: 平成27年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問58)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問