問題
システム企画段階において業務プロセスを抜本的に再設計する際の留意点はどれか。
選択肢
- 1新たな視点から高い目標を設定し、将来的に必要となる最上位の業務機能と業務組織のモデルを検討する。
- 2ビジネスモデルの将来像にこだわらず、現場レベルのニーズや課題への対応を重視して業務プロセスを再設計する。
- 3経営者や管理者による業務分析や現状の決定型業務の評価を重視し、購買、製造、販売、出荷、サービスといった定型業務を対象とする。
- 4現行業務手続、技術などについての情報を収集し、現行の組織や業務手続に基づいて業務プロセスを再設計する。
正解
1. 新たな視点から高い目標を設定し、将来的に必要となる最上位の業務機能と業務組織のモデルを検討する。
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解説
業務プロセスの抜本的な再設計(BPR)では、現行の組織や手続にとらわれず、新たな視点から高い目標を掲げて、あるべき最上位の業務機能や組織モデルを検討することが重要である。よって「ア」が正しい。現場ニーズや現行手続を前提とするイ・ウ・エは、抜本的な改革とは相いれない部分最適にとどまる発想である。(出典: 平成27年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問62)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問