問題
ロードバランサを使用した負荷分散クラスタと比較した場合の、ホットスタンバイ方式による HA(High Availability)クラスタ構成の特徴はどれか。
選択肢
- 1稼働している複数のサーバ間で処理の整合性を取らなければならないので、データベースを共有する必要がある。
- 2障害が発生すると稼働中の他のサーバに処理を分散させるので、稼働中のサーバの負荷が高くなり性能が低下する。
- 3処理を稼働中のサーバに分散できるので、サーバマシンが有効に使われ、将来の処理量の増加に対応しやすい。
- 4待機系サーバとして同一仕様のサーバが必要になるが、障害発生時には待機系サーバに処理を引き継ぐので、障害が発生してもスループットを維持することができる。
正解
4. 待機系サーバとして同一仕様のサーバが必要になるが、障害発生時には待機系サーバに処理を引き継ぐので、障害が発生してもスループットを維持することができる。
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解説
ホットスタンバイ方式の HA クラスタは、本番系と同一仕様の待機系サーバを起動状態で用意しておき、本番系に障害が発生した際に待機系へ処理を引き継ぐ(フェールオーバ)。これにより障害時もスループットを維持できる。選択肢エが特徴として適切である。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問14)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問