問題
地上から高度約36,000kmの静止軌道衛星を中継して、地上の A 地点と B 地点で通信する。衛星と A 地点、衛星と B 地点の距離がどちらも37,500kmであり、衛星での中継による遅延を10ミリ秒とすると、A から送信し始めたデータが B に到達するまでの伝送遅延時間は何秒か。ここで、電波の伝搬速度は 3×10⁸ m/秒とする。
選択肢
- 10.13
- 20.26
- 30.35
- 40.52
正解
2. 0.26
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解説
電波は A→衛星→B と合計75,000km=7.5×10⁷mを伝搬する。伝搬時間は7.5×10⁷÷(3×10⁸)=0.25秒。これに衛星中継の遅延10ミリ秒(0.01秒)を加えると0.26秒となる。よって選択肢イが正解。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問35)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問