問題
品質管理における検査特性曲線(OC曲線)は、通常、横軸にロットの不良率を、縦軸にはロットの合格率を目盛ったものである。大きさNのロットから、大きさnのサンプルを抜き取り、このサンプル中に見いだされる不良個数が合格判定個数c以下のときはロットを合格とし、cを超えたときはロットを不合格とする。Nとnを一定にしてcを0、1、2と変えたときの、OC曲線の変化の傾向を表す図はどれか。

選択肢
- 1ア
- 2イ
- 3ウ
- 4エ
正解
2. イ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
OC曲線は横軸が不良率、縦軸が合格率で、不良率が増えると合格率は下がる右下がりの曲線です。合格判定個数cを大きくするほど合格しやすくなり、同じ不良率でも合格率が高くなるため、cが大きいほど曲線は上側(右側)に位置します。c=0、1、2の順に曲線が右上方へずれていく図はイであり、正解はイです。(出典: 平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問77)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問