問題
BYOD の説明、及びその情報セキュリティリスクに関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- 1従業員が企業から貸与された情報端末を、客先などへの移動中に業務に利用することであり、ショルダハッキングなどで情報セキュリティリスクが増大する。
- 2従業員が企業から貸与された情報端末を、自宅に持ち帰って私的に利用することであり、機密情報の漏えいなどの情報セキュリティリスクが増大する。
- 3従業員が私的に保有する情報端末を、職場での休憩時間などに私的に利用することであり、セキュリティ意識の低下などに起因する情報セキュリティリスクが増大する。
- 4従業員が私的に保有する情報端末を、業務に利用することであり、セキュリティ設定の不備に起因するウイルス感染などの情報セキュリティリスクが増大する。
正解
4. 従業員が私的に保有する情報端末を、業務に利用することであり、セキュリティ設定の不備に起因するウイルス感染などの情報セキュリティリスクが増大する。
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解説
BYOD(Bring Your Own Device)は従業員が私的に保有する情報端末を業務に利用することを指す。私物端末はセキュリティ設定が企業の管理下になく不備が生じやすいため、ウイルス感染や情報漏えいなどのリスクが増大する。よって「エ」が正しい。アやイは企業貸与端末の記述、ウは私的利用の記述で BYOD の定義に合致しない。(出典: 平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問42)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問