問題
デュアルシステムの説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1同じ処理を行うシステムを二重に用意し、処理結果を照合することで処理の正しさを確認する。どちらかのシステムに障害が発生した場合は、縮退運転によって処理を継続する。
- 2オンライン処理を行う現用系と、バッチ処理などを行いながら待機させる待機系を用意し、現用系に障害が発生した場合は待機系に切り替え、オンライン処理を続行する。
- 3待機系に現用系のシステムプログラムをロードして待機させておき、現用系に障害が発生した場合に、即座に待機系に切り替えて処理を続行する。
- 4プロセッサ、メモリ、チャネル、電源系を二重に用意しておき、それぞれの装置で片方に障害が発生しても、処理を継続する。
正解
1. 同じ処理を行うシステムを二重に用意し、処理結果を照合することで処理の正しさを確認する。どちらかのシステムに障害が発生した場合は、縮退運転によって処理を継続する。
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解説
デュアルシステムは、まったく同じ処理を 2 系統のシステムで並行して実行し、両者の結果を照合(クロスチェック)して正しさを確かめる構成である。よって「ア」が正しい。一方が故障しても残った系で縮退運転を続けられ、信頼性が高い。イ・ウは待機系をもつデュプレックスシステム(ホットスタンバイ/コールドスタンバイ)の説明である。(出典: 平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問13)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問