問題
メモリリークの説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1OS やアプリケーションのバグなどが原因で、動作中に確保した主記憶が解放されないことによって、利用可能な主記憶容量が減少する。
- 2アプリケーションの同時実行数を増やした場合に、主記憶が不足し、処理時間の増加によるページングに多くの時間が費やされ、スループットの極端な低下を招くこと。
- 3実行中のプログラム間の主記憶の大きさに制約があり、必要になったモジュールを主記憶に取り込めなくなること。
- 4主記憶で利用可能な領域の総量は足りているが、主記憶中に不連続で散在しているので、大きなプログラムをロードする領域が確保できないことである。
正解
1. OS やアプリケーションのバグなどが原因で、動作中に確保した主記憶が解放されないことによって、利用可能な主記憶容量が減少する。
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解説
メモリリークとは、プログラムが動作中に確保した主記憶領域を使用後に解放しないまま放置してしまい、利用可能な主記憶が次第に減少していく現象である。よって「ア」が正しい。長時間稼働でメモリ不足や性能低下を招く。イはスラッシング、エはフラグメンテーション(断片化)の説明である。(出典: 平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問16)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問