問題
IT サービスをアウトソーシングする際の、システム保守品質・運用品質の低下リスクへの対応策はどれか。
選択肢
- 1アウトソーシング後の自社の人材強化計画の提案を、委託先の選定段階で求め、契約書などにも明文化しておく。
- 2サービス費用の妥当性を検証できるように、サービス別の詳細な料金体系を契約書などで明文化しておく。
- 3サービス品質を示す指標を用い、目標とする品質のレベルを委託先と取り決めた上で、サービス品質の改善活動を進めていく。
- 4システム保守・運用実務などのサービス費用について、査定能力をもつ人材を自社内に確保しておく。
正解
3. サービス品質を示す指標を用い、目標とする品質のレベルを委託先と取り決めた上で、サービス品質の改善活動を進めていく。
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解説
保守・運用品質の低下リスクへの対応策としては、SLA(サービスレベル合意)のように品質指標と目標レベルを委託先と取り決め、それに基づいて品質を測定・改善する仕組みを設けることが有効である。アやエは人材・費用の観点、イはコストの観点で、品質低下リスクへの直接の対応ではない。よってウが正解。(出典: 平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問62)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問