問題
共通鍵暗号方式の特徴はどれか。
選択肢
- 1暗号化通信に使用する場合、鍵を相手と共有する必要があり、事前に平文で送付することが推奨されている。
- 2暗号化通信をする相手が 1 人の場合、使用する鍵の個数は公開鍵暗号方式よりも多い。
- 3同じ程度の暗号強度をもつ鍵長を選んだ場合、公開鍵暗号方式と比較して、暗号化や復号に必要な時間が短い。
- 4鍵のペアを生成し、一方の鍵で文書を暗号化すると、他方の鍵でだけ復号することができる。
正解
3. 同じ程度の暗号強度をもつ鍵長を選んだ場合、公開鍵暗号方式と比較して、暗号化や復号に必要な時間が短い。
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解説
共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に同じ鍵を用いる方式で、公開鍵暗号方式に比べて計算量が少なく、同程度の暗号強度なら暗号化・復号の処理時間が短いという特徴がある。よって「ウ」が正しい。アは鍵を平文で送るのは危険であり、イは共通鍵では相手ごとに 1 つの鍵で済み公開鍵より少なく、エは公開鍵暗号方式の特徴であって共通鍵方式ではない。(出典: 平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問38)
一問一答
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