問題
キャッシュメモリに関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択肢
- 1キャッシュメモリにヒットしない場合に割込みが生じ,プログラムによって主記憶からキャッシュメモリにデータが転送される。
- 2キャッシュメモリは,実記憶と仮想記憶とのメモリ容量の差を埋めるために採用される。
- 3データ書込み命令を実行したときに,キャッシュメモリと主記憶の両方を書き換える方式と,キャッシュメモリだけを書き換えておき,主記憶の書換えはキャッシュメモリから当該データが追い出されるときに行う方式とがある。
- 4半導体メモリのアクセス速度の向上が著しいので,キャッシュメモリの必要性は減っている。
正解
3. データ書込み命令を実行したときに,キャッシュメモリと主記憶の両方を書き換える方式と,キャッシュメモリだけを書き換えておき,主記憶の書換えはキャッシュメモリから当該データが追い出されるときに行う方式とがある。
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解説
キャッシュメモリへの書込み方式には,主記憶とキャッシュを同時に更新するライトスルー方式と,キャッシュのみ更新しデータ追い出し時に主記憶へ反映するライトバック方式がある。ヒットしないときの転送はハードウェアが自動で行い割込みは生じない。容量差を埋めるのは仮想記憶の役割。よって2方式を述べるウが正しい。(出典: 平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問11)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問