問題
システム監査実施体制のうち、システム監査人の独立性の観点から最も避けるべきものはどれか。
選択肢
- 1監査チームメンバに任命された総務部のAさんが、他のメンバと一緒に、総務部の入退室管理の状況を監査する。
- 2監査部のBさんが、個人情報を取り扱う業務を委託している外部企業の個人情報管理状況を監査する。
- 3情報システム部の開発管理者から5年前に異動してきたCさんが、マーケティング部におけるインターネットの利用状況を監査する。
- 4法務部のDさんが、監査部からの依頼によって、外部委託契約の妥当性の監査において、監査人に協力する。
正解
1. 監査チームメンバに任命された総務部のAさんが、他のメンバと一緒に、総務部の入退室管理の状況を監査する。
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解説
システム監査人は、監査対象から独立した立場でなければなりません。アでは、総務部に所属する A さんが自部門である総務部の入退室管理を監査しており、自分が属する部門を自ら監査する「自己監査」となって独立性・客観性を欠くため、最も避けるべきです。イ・ウ・エはいずれも監査対象と直接の利害関係がなく、独立性は保たれます。(出典: 平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問59)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問