問題
あるメーカがビールと清涼飲料水を生産する場合、表に示すように6種類のケース(A〜F)によって異なるコストが掛かる。このメーカの両製品の生産活動に関する記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢
- 1スケールメリットはあるが、シナジー効果はない。
- 2スケールメリットはないが、シナジー効果がある。
- 3スケールメリットとシナジー効果がともにある。
- 4スケールメリットとシナジー効果がともにない。
正解
2. スケールメリットはないが、シナジー効果がある。
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解説
スケールメリット(規模の経済)は同一製品の増産で単価が下がる効果です。ビール単独は A(20万本・1,500万円=75円/万本)と B(40万本・3,300万円=82.5円/万本)で、増産しても単価が下がらずスケールメリットはありません。一方、ビール20+清涼飲料水10を別々に作ると A+C=1,500+500=2,000万円ですが、同時生産の E は1,900万円で安く、複数製品を併産する相乗効果(シナジー効果)があります。よってイが正解です。(出典: 平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問67)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問