問題
メイン処理、及び表に示す二つの割込み処理 A、B の処理があり、多重割込みが許可されている。割込み A、B が図のタイミングで発生するとき、0 ミリ秒から 5 ミリ秒までの間にメイン処理が実行できる CPU 時間は何ミリ秒か。ここで、割込み処理の呼出し及び復帰に伴うオーバヘッドは無視できるものとする。

選択肢
- 12
- 22.5
- 33.5
- 45
正解
1. 2
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解説
多重割込みでは優先度の高い割込みが低い割込みを中断させます。A は優先度高で 0.5 ミリ秒、B は優先度低で 1.5 ミリ秒かかります。t=0 で B が開始しますが、t=1 で A が割り込み 1.0〜1.5 で実行、その後 B の残り 0.5 が 1.5〜2.0 で完了します。次に t=2.5 と t=3.5 で A が各 0.5 ミリ秒実行されます。割込み処理が動いていない区間(2.0〜2.5、3.0〜3.5、4.0〜5.0)の合計が 0.5 + 0.5 + 1.0 = 2.0 ミリ秒で、これがメイン処理に使える時間です。よってアが正解です。(出典: 令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問13)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問