問題
メッセージに RSA 方式のディジタル署名を付与して 2 者間で送受信する。そのときのディジタル署名の検証鍵と使用方法はどれか。
選択肢
- 1受信者の公開鍵であり、受信者がメッセージダイジェストからディジタル署名を作成する際に使用する。
- 2受信者の秘密鍵であり、受信者がディジタル署名からメッセージダイジェストを算出する際に使用する。
- 3送信者の公開鍵であり、受信者がディジタル署名からメッセージダイジェストを算出する際に使用する。
- 4送信者の秘密鍵であり、送信者がメッセージダイジェストからディジタル署名を作成する際に使用する。
正解
3. 送信者の公開鍵であり、受信者がディジタル署名からメッセージダイジェストを算出する際に使用する。
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解説
RSA を用いたディジタル署名では、送信者が自分の秘密鍵でメッセージダイジェストを暗号化して署名を作り、受信者は対となる送信者の公開鍵で署名を復号(検証)してメッセージダイジェストを取り出します。したがって署名の「検証鍵」は送信者の公開鍵であり、受信者がディジタル署名からメッセージダイジェストを算出する際に使うことになります。これに一致するのはウです。署名の作成は送信者の秘密鍵で行われるため、検証鍵を秘密鍵とするイ・エは誤りです。よってウが正解です。(出典: 令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問38)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問