問題
"かんばん方式" を説明したものはどれか。
選択肢
- 1各作業の効率を向上させるために、仕様が統一された部品、半製品を調達する。
- 2効率よく部品調達を行うために、関連会社から部品を調達する。
- 3中間在庫を極力減らすために、生産ラインにおいて、後工程の生産に必要な部品だけを前工程から調達する。
- 4より品質の高い部品を調達するために、部品の納入指定業者を複数定めて、競争入札で部品を調達する。
正解
3. 中間在庫を極力減らすために、生産ラインにおいて、後工程の生産に必要な部品だけを前工程から調達する。
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解説
かんばん方式は、トヨタ生産方式の中核をなす仕組みで、後工程が必要とする部品の種類・量・タイミングを「かんばん」によって前工程に伝え、後工程が必要とする分だけを前工程から引き取る(ジャストインタイム)。これにより中間在庫(仕掛品)を極力減らせる。よって「ウ」が正しい。アの部品仕様の標準化、イの関連会社からの調達、エの複数業者の競争入札による調達は、いずれも調達方針や購買戦略に関する内容であり、後工程引取りによる在庫削減を狙うかんばん方式の説明には当たらない。(出典: 令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問70)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問