問題
DBMS に実装すべき原子性(atomicity)を説明したものはどれか。
選択肢
- 1同一データベースに対する同一処理は、何度実行しても結果は同じである。
- 2トランザクション完了後にハードウェア障害が発生しても、更新されたデータベースの内容は保証される。
- 3トランザクション内の処理は、全てが実行されるか、全てが取り消されるかのいずれかである。
- 4一つのトランザクションの処理結果は、他のトランザクション処理の影響を受けない。
正解
3. トランザクション内の処理は、全てが実行されるか、全てが取り消されるかのいずれかである。
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解説
原子性(Atomicity)は、トランザクションを構成する処理が「全部実行される」か「全く実行されない(取り消される)」かのどちらかであることを保証する性質で、ウが正解。これは ACID 特性の一つである。イは耐久性(Durability)、エは独立性(Isolation)の説明。アは何度実行しても同じ結果になる「べき等性」の説明であり、ACID の整合性(Consistency)とは異なる。(出典: 令和6年度 基本情報技術者試験 科目A 問7)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問