問題
システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき、システム開発を伴う新規サービスの設計及び移行を円滑かつ効果的に進めるための方法のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- 1運用テストの完了後に、開発部門がシステム仕様と運用方法を運用部門に説明する。
- 2運用テストは、開発部門の支援を受けずに、運用部門だけで実施する。
- 3運用部門からもシステムの運用に関わる要件の抽出に積極的に参加する。
- 4開発部門は運用テストを実施して、運用マニュアルを作成し、運用部門に引き渡す。
正解
3. 運用部門からもシステムの運用に関わる要件の抽出に積極的に参加する。
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解説
新規サービスを円滑に移行・運用するには、開発の早い段階(要件定義)から運用部門が参加し、運用に関わる要件(監視・バックアップ・障害対応など)を抽出・反映させることが重要である。よってウが正解。アは説明の時期が遅すぎる。イは開発部門の支援を受けない点が不適切(協調が必要)。エは運用テストやマニュアル作成を開発部門だけで行い運用部門の関与が乏しく、円滑な移行とはいえない。(出典: 令和6年度 基本情報技術者試験 科目A 問14)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問