問題
図は、製品の製造上のある要因の値 x と品質特性の値 y との関係をプロットしたものである。この図から読み取れることはどれか。(散布図は図を参照)

選択肢
- 1x から y を推定するためには、2 次回帰係数の計算が必要である。
- 2x から y を推定するための回帰式は、y から x を推定する回帰式と同じである。
- 3x と y の相関係数は正である。
- 4x と y の相関係数は負である。
正解
4. x と y の相関係数は負である。
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解説
散布図では、x が大きくなるほど y が小さくなる右下がりの分布が見て取れる。これは x と y の間に負の相関があることを示し、相関係数は負(マイナス)になる。よってエが正解。ウは符号が逆で誤り。点はほぼ直線状に分布しており 2 次回帰の必要はないためアは不適切。また x から y を推定する回帰式と y から x を推定する回帰式は一般に一致しない(傾きが異なる)ためイも誤り。(出典: 令和6年度 基本情報技術者試験 科目A 問19)
一問一答
科目A 180問+科目B 60問