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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第51問

問題

バブルソートの最悪計算量は何か。

選択肢

  1. 1O(n²)
  2. 2O(n log n)
  3. 3O(n)
  4. 4O(log n)

正解

1. O(n²)

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解説

バブルソートは、隣接する2要素の大小を比較して順序が逆なら交換する操作を繰り返し、整列を完成させる単純なソートアルゴリズムである。要素数nのとき比較回数は最大で(n−1)+(n−2)+…+1=n(n−1)/2回となり、計算量のオーダーはO(n²)である。例えばnが10倍になると処理時間は約100倍に増える。O(n log n)はクイックソート・マージソート・ヒープソートなど高速なソートの計算量であり、O(n)は全要素を1回走査する程度の処理、O(log n)は二分探索の計算量に相当するため、いずれもバブルソートの最悪計算量ではない。基本情報技術者試験では各ソートアルゴリズムと計算量の対応(単純な交換・選択・挿入ソートはO(n²)、高速なソートはO(n log n))が頻出である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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