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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第53問

問題

二分探索で要素数nの最大比較回数は何か。

選択肢

  1. 1⌈log₂n⌉回
  2. 2n回
  3. 3n/2回
  4. 4n²回

正解

1. ⌈log₂n⌉回

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解説

二分探索は、整列済みの配列に対して中央の要素と目的の値を比較し、大小関係に応じて探索範囲を毎回半分に絞り込む手法である。要素数nに対する最大比較回数はおよそ⌈log₂n⌉回(厳密には⌊log₂n⌋+1回)であり、計算量はO(log n)となる。例えばn=1000なら2¹⁰=1024>1000より最大10回程度、n=100万でも約20回で探索が完了する。n回は先頭から順に調べる線形探索の最悪値、n/2回は線形探索の平均比較回数、n²回は単純ソートなどに現れるオーダーであり、いずれも二分探索の比較回数ではない。基本情報技術者試験では具体的なnに対する最大比較回数の計算、線形探索との比較回数の差、整列済みであることが前提条件である点が頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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