基本情報トップに戻る
A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第85問

問題

DMA(Direct Memory Access)の利点は何か。

選択肢

  1. 1CPUを介さずデバイスとメモリ間で直接データ転送しCPU負荷軽減
  2. 2CPUが直接I/O
  3. 3メモリ増加
  4. 4I/O速度必ず倍

正解

1. CPUを介さずデバイスとメモリ間で直接データ転送しCPU負荷軽減

詳しい解説を見る

解説

DMA(Direct Memory Access)は、CPUを介さずに入出力装置と主記憶の間で直接データを転送する方式であり、転送の制御は専用のDMAコントローラが行う。CPUは転送開始の指示と完了通知(割込み)への対応だけを行えばよく、転送中は他の処理を実行できるためCPUの負荷が軽減される。ディスクやネットワークインタフェースなど、大量データの転送に適している。CPUが1語ずつ転送を仲介するのはプログラム制御方式(CPU経由の転送)でありDMAとは逆である。メモリ容量が増えるわけではなく、I/O速度が必ず倍になるという保証もない。基本情報技術者試験では「CPUを介さず直接転送」「CPU負荷の軽減」というキーワードと、プログラム制御方式・割込み方式との比較が頻出である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

Aの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では基本情報の全2398問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。基本情報技術者は科目A(広く浅く)と科目B(プログラミング・アルゴリズム)の両輪での対策が必要です。