問題
第2正規形が満たす条件は何か。
選択肢
- 1部分関数従属がない(非キー属性が主キーに完全関数従属)
- 2推移的関数従属なし
- 3繰返し項目なし
- 4NULLなし
正解
1. 部分関数従属がない(非キー属性が主キーに完全関数従属)
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解説
第2正規形(2NF)は、第1正規形を満たした上で、すべての非キー属性が主キーに完全関数従属する(主キーの一部だけで値が決まる部分関数従属がない)状態である。例えば主キーが{注文番号,商品番号}の表で商品名が商品番号だけで決まるなら部分関数従属であり、商品表を分離して2NFにする。「推移的関数従属なし」は第3正規形の条件であり誤り。「繰返し項目なし」は第1正規形の条件である。「NULLなし」は正規形の定義と無関係である。試験では複合主キーの表を示してどの正規形まで満たすかを問う形式が頻出で、部分関数従属=2NF違反、推移的関数従属=3NF違反という対応を確実に押さえたい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問