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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第114問

問題

TCPとUDPの違いは何か。

選択肢

  1. 1TCP=信頼性高い、UDP=高速・軽量だが信頼性低い
  2. 2TCP=コネクションレス
  3. 3UDP=Web通信向き
  4. 4両者同じ

正解

1. TCP=信頼性高い、UDP=高速・軽量だが信頼性低い

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解説

TCPとUDPはいずれもトランスポート層のプロトコルである。TCPはコネクション型で、3ウェイハンドシェイクにより接続を確立し、確認応答・再送制御・順序制御・フロー制御によって高い信頼性を保証する。一方UDPはコネクションレス型で、これらの制御を省くためヘッダが小さく高速・軽量だが、データ到達の保証はない。よって「TCP=信頼性が高い、UDP=高速・軽量だが信頼性が低い」が正しい。「TCP=コネクションレス」は性質が逆である。UDPは音声・動画ストリーミングやDNSに向くが、確実な転送が必要なWeb通信(HTTP)は主にTCP上で行われるため「UDP=Web通信向き」も不適切。「両者同じ」は明らかに誤り。基本情報技術者試験では用途例(VoIP=UDP、ファイル転送=TCP)の対応が頻出である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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