基本情報トップに戻る
A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 一問一答A 第128問

問題

VLAN(Virtual LAN)の目的は何か。

選択肢

  1. 1物理構成に依存せず論理的にLANを分割
  2. 2LANケーブル不要化
  3. 3無線LAN専用
  4. 4WANをLANに変換

正解

1. 物理構成に依存せず論理的にLANを分割

詳しい解説を見る

解説

VLAN(Virtual LAN)は、スイッチの設定により、物理的な配線や機器の構成に依存せず論理的にLAN(ブロードキャストドメイン)を分割する技術である。例えば同じスイッチに接続された端末を部署ごとに別ネットワークへ分けたり、異なるフロアの端末を同一ネットワークにまとめたりでき、ブロードキャストの抑制、セキュリティの向上、組織変更時の構成変更の容易化に役立つ。「LANケーブル不要化」は無線LANの話であり、VLANは配線をなくす技術ではない。「無線LAN専用」も誤りで、主に有線のスイッチで実現される。「WANをLANに変換」する機能でもない。基本情報技術者試験では、ポート単位で分けるポートVLANと、フレームに識別子を付けるタグVLAN(IEEE 802.1Q)の違い、VLAN間の通信にはルータやL3スイッチが必要となる点が頻出である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

Aの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では基本情報の全2398問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。基本情報技術者は科目A(広く浅く)と科目B(プログラミング・アルゴリズム)の両輪での対策が必要です。