問題
CRCの主な用途はどれか。
選択肢
- 1ア データの暗号化
- 2イ データの圧縮
- 3ウ 誤り検出
- 4エ ユーザ認証
正解
3. ウ 誤り検出
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解説
正解はウ。CRC(巡回冗長検査)は、送信するビット列を所定の生成多項式で割った余りをチェック値(FCS)として付加し、受信側で同じ計算を行って一致を確かめることで伝送誤りを検出する方式である。連続したビット誤り(バースト誤り)の検出に強く、イーサネットのフレームやファイルの整合性確認などで広く使われる。アの暗号化は機密性を守る技術、イの圧縮はデータ量を減らす技術、エのユーザ認証は本人確認の仕組みであり、誤り検出というCRCの目的とは異なる。基本情報では誤り制御方式の比較が頻出であり、パリティチェックは1ビットの誤り検出のみ可能、CRCはバースト誤りに強い、ハミング符号は2ビット検出・1ビット訂正が可能という特徴を対比で覚えておきたい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問