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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第30問

問題

3台のサーバを直列に接続した場合、各サーバの稼働率が0.9のとき、システム全体の稼働率はおよそいくらか。

選択肢

  1. 1ア 0.73
  2. 2イ 0.81
  3. 3ウ 0.90
  4. 4エ 0.99

正解

1. ア 0.73

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解説

正解はア。直列接続のシステムは構成するすべての装置が正常に動作して初めて稼働するため、全体の稼働率は各装置の稼働率の積で求める。計算過程は、0.9×0.9=0.81、さらに0.81×0.9=0.729となり、約0.73である。イの0.81は2台直列の場合の値、ウの0.90は1台単体の稼働率、エの0.99は2台並列(どちらか一方が動けばよい構成:1−0.1×0.1=0.99)の値である。直列は台数が増えるほど稼働率が下がり、並列は冗長化により上がるという性質を押さえること。基本情報では稼働率計算が毎回のように出題される頻出テーマであり、直列=稼働率の積、並列=1−(1−R)^n(全台故障の確率を1から引く)の2公式と、直並列が混在する構成の計算まで確実にできるようにしたい。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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