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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第36問

問題

データベースのロールバックの説明として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア トランザクションの変更を確定する
  2. 2イ トランザクションの変更を取り消し元に戻す
  3. 3ウ データベースをバックアップする
  4. 4エ 次のトランザクションを開始する

正解

2. イ トランザクションの変更を取り消し元に戻す

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解説

正解はイ。ロールバックは、トランザクション内で行った更新をすべて取り消し、トランザクション開始前の状態に戻す操作である。更新前の値を記録したログ(更新前ジャーナル)を用いて復元することで、処理の途中でエラーや障害が発生してもデータベースの一貫性が守られる。アの変更を確定する操作はコミットであり、ロールバックと対をなす。コミット済みの変更はロールバックでは取り消せない。ウのバックアップ取得は障害に備える運用作業、エのトランザクション開始は別個の操作である。基本情報ではトランザクションのACID特性(原子性・一貫性・独立性・耐久性)が頻出であり、障害回復におけるロールバック=更新前ログで戻す、ロールフォワード=更新後ログで障害直前まで進める、という対比も重要である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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