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A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第48問

問題

共通鍵暗号の代表例として、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア RSA
  2. 2イ AES
  3. 3ウ 楕円曲線暗号
  4. 4エ SHA-256

正解

2. イ AES

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解説

正解はイ。AES(Advanced Encryption Standard)は、暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵(対称鍵)暗号の代表であり、米国標準として広く採用され、無線LANのWPA2/WPA3やTLS通信のデータ暗号化にも使われている。共通鍵暗号は処理が高速な反面、鍵を相手と安全に共有する鍵配送問題がある。アのRSAは素因数分解の困難性、ウの楕円曲線暗号は楕円曲線上の離散対数問題の困難性を利用した公開鍵暗号であり、暗号化用と復号用の鍵が異なる。エのSHA-256は暗号ではなくハッシュ関数で、データから固定長のダイジェストを生成する一方向の処理である。方式の分類(共通鍵・公開鍵・ハッシュ)と代表例の対応付けは頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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