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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第16問

問題

線形探索法で n 個の要素から目的の要素を探すときの平均比較回数はどれか。

選択肢

  1. 1ア 1
  2. 2イ log n
  3. 3ウ n/2
  4. 4エ n^2

正解

3. ウ n/2

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解説

線形探索は配列の先頭から順に1つずつ目的の値と比較する探索法である。目的の要素が先頭にあれば1回、末尾にあればn回の比較が必要で、位置が一様に分布すると仮定すると平均は (1+2+…+n)÷n = (n+1)/2、概算でn/2回となる。よってウが正解である。アの1回は最良の場合に過ぎず、平均を表さない。イのlog n(正確には log2 n)は整列済みデータに対する二分探索の比較回数である。エのn^2は単純な整列アルゴリズムの計算量であり、探索の比較回数ではない。「線形探索は平均n/2回・最悪n回、二分探索は約log2 n回」という対比は頻出であり、整列済みかどうかという適用条件の違いも併せて押さえておきたい。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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