問題
選択肢
- 1ホワイトボックスは内部構造を考慮し、ブラックボックスは入出力のみで判定する
- 2どちらも同じ内容で実施する
- 3ブラックボックスはソースコードを見る
- 4ホワイトボックスはユーザ視点のテストである
正解
1. ホワイトボックスは内部構造を考慮し、ブラックボックスは入出力のみで判定する
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解説
ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造に着目し、命令網羅や分岐網羅(判定条件網羅)といった網羅基準を設けて処理経路を確認するテストである。一方、ブラックボックステストは内部構造を一切見ずに、仕様で定められた入力と出力の関係だけに着目して機能を検証するテストである。よって「ホワイトボックスは内部構造を考慮し、ブラックボックスは入出力のみで判…」が正解である。「どちらも同じ内容で実施する」は両者が異なる以上明らかに誤りで、「ブラックボックスはソースコードを見る」はソースコードを見る点がホワイトボックスの特徴であるため逆である。利用者視点・仕様ベースのテストはブラックボックスに該当する。ブラックボックスの代表技法である同値分割法(有効・無効の代表値を選ぶ)と境界値分析(境界の前後の値を試す)、およびホワイトボックスの網羅基準の種類は、テスト分野の最頻出事項である。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問