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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第37問

問題

データベースの障害回復におけるロールバックとはどれか。

選択肢

  1. 1ア コミットされた内容を確定する
  2. 2イ 更新前の状態に戻す
  3. 3ウ バックアップを復元する
  4. 4エ 新しいテーブルを作成する

正解

2. イ 更新前の状態に戻す

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解説

ロールバックは、トランザクションの実行中に障害やエラーが発生した場合に、ログ(ジャーナル)に記録された更新前情報を用いて、そのトランザクションの開始前の状態までデータベースを戻す処理であり、イが正解である。トランザクションのACID特性のうち、「すべて実行されるか、まったく実行されないか」という原子性を保証する仕組みである。アのコミットされた内容の確定はコミット処理そのものであり、取り消すロールバックとは逆の操作である。ウのバックアップからの復元は媒体障害時のリストアであり、復元後にログの更新後情報を使って障害直前の状態まで進めるロールフォワードと組み合わせて用いる。エの新しいテーブルの作成は障害回復とは無関係である。基本情報技術者試験では、ロールバック=更新前情報、ロールフォワード=更新後情報という対応が頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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