問題
次の擬似言語プログラムの実行結果として、変数sumの値はいくつか。 整数型: sum ← 0 整数型: i ← 1 while (i ≦ 100) sum ← sum + i i ← i + 1 endwhile
選択肢
- 1ア 100
- 2イ 200
- 3ウ 5050
- 4エ 10000
正解
3. ウ 5050
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解説
正解はウ。このプログラムは変数iを1から100まで1ずつ増やしながらsumに加算しており、1から100までの整数の総和を求めている。等差数列の和の公式n(n+1)/2を使うと、100×101÷2=10100÷2=5050となる。ループの動きを確認すると、i=1でsum=1、i=2でsum=3、i=3でsum=6と累積され、i=100でsum=5050となった後、i=101で条件i≦100が偽となりループを抜ける。アの100は最後に加算したiの値、エの10000は100×100と混同した誤りである。基本情報の科目Bでは、ループ変数の初期値・継続条件・更新式を読み取り、繰返し回数と累計値を正確に追跡する力が問われる。1からnまでの和の公式n(n+1)/2は検算にも使える頻出知識である。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問