基本情報トップに戻る
B難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題B 第62問

問題

次の擬似言語プログラムを実行したとき、出力される値はどれか。 整数型: x ← 15 if (x mod 3 = 0 and x mod 5 = 0) 出力("FizzBuzz") elseif (x mod 3 = 0) 出力("Fizz") elseif (x mod 5 = 0) 出力("Buzz") else 出力(x) endif

選択肢

  1. 1ア 15
  2. 2イ Fizz
  3. 3ウ Buzz
  4. 4エ FizzBuzz

正解

4. エ FizzBuzz

詳しい解説を見る

解説

正解はエ。x=15について条件を上から順に評価する。15 mod 3=0(15÷3=5余り0)かつ15 mod 5=0(15÷5=3余り0)なので、最初のif条件「x mod 3 = 0 and x mod 5 = 0」が真となり、FizzBuzzが出力される。if-elseif構文では上から順に条件を評価し、最初に真になった分岐だけを実行して残りは評価しないため、イのFizzやウのBuzzの分岐には到達しない。アの15はどの条件にも該当しない場合の出力である。仮に「x mod 3 = 0」の判定を先頭に書くと、x=15ではFizzが出力されてしまう。基本情報の科目Bでは、mod(剰余)演算による倍数判定と、多分岐における条件の評価順序の理解が頻出ポイントである。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

Bの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では基本情報の全2398問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。基本情報技術者は科目A(広く浅く)と科目B(プログラミング・アルゴリズム)の両輪での対策が必要です。