問題
次の擬似言語プログラムを実行したとき、変数averageの値はいくつか。 整数型の配列: data ← {10, 20, 30, 40, 50} 整数型: sum ← 0 整数型: i ← 1 while (i ≦ 5) sum ← sum + data[i] i ← i + 1 endwhile 整数型: average ← sum / 5
選択肢
- 1ア 20
- 2イ 25
- 3ウ 30
- 4エ 50
正解
3. ウ 30
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解説
正解はウ。前半のwhileループで配列dataの全要素を順に加算し、合計を求める。トレースすると、i=1でsum=10、i=2でsum=10+20=30、i=3でsum=30+30=60、i=4でsum=60+40=100、i=5でsum=100+50=150となり、i=6で条件i≦5が偽となってループを終了する。その後、average←sum/5=150÷5=30が代入される。ア・イ・エはいずれも、合計150の計算か除数5のどちらかを誤った場合の値である。基本情報の科目Bでは、「合計を求めてから件数で割る」平均算出は頻出の基本パターンであり、ループの繰返し回数(要素数)と割る数が一致しているかを確認することがポイントである。擬似言語の配列の添字が1から始まる点にも注意したい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問