問題
次の擬似言語プログラムを実行したとき、変数resultの値はいくつか。 整数型: result ← 0 整数型: a ← 4 整数型: b ← 3 result ← a × b + (a - b)
選択肢
- 1ア 12
- 2イ 13
- 3ウ 14
- 4エ 15
正解
2. イ 13
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解説
正解はイ。演算子の優先順位に従って右辺を評価する。乗算は加算より優先されるので、まずa×b=4×3=12を計算する。次に括弧内のa-b=4-3=1を計算し、最後に12+1=13がresultに代入される。アの12はa×bのみで(a-b)の加算を忘れた値、ウの14とエの15は計算の取り違えによる誤りである。基本情報の科目Bでは、四則演算の優先順位(括弧の中→乗除→加減)と代入の流れを正確に追うことが基本となる。擬似言語では「←」が代入を表し、右辺の式全体を現在の変数値で評価してから左辺の変数に格納する。単純な式でも演算の順序を取り違えると誤答につながるため、本問のように途中式を一つずつ書き出して確認する習慣を付けておくと、より複雑なトレース問題にも対応しやすい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問