基本情報トップに戻る
A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第27問

問題

稼働率 0.8 のシステム2台を並列接続した場合の全体稼働率はいくつか。

選択肢

  1. 1ア 0.64
  2. 2イ 0.80
  3. 3ウ 0.96
  4. 4エ 0.99

正解

3. ウ 0.96

詳しい解説を見る

解説

並列システムは少なくとも1台が稼働していれば全体として稼働するため、全体稼働率=1−(両方が同時に故障する確率)で求める。途中式は、1−(1−0.8)×(1−0.8)=1−0.2×0.2=1−0.04=0.96となり、ウが正解である。アの0.64は0.8×0.8であり、2台とも稼働していなければ動かない直列接続の稼働率と混同した誤りである。イの0.80は1台単独の稼働率にすぎず、エの0.99は稼働率0.9の機器を2台並列にした場合の値である。頻出ポイント:直列は稼働率の積、並列は1−(1−R)×(1−R)という公式の使い分けが定番であり、並列化は信頼性を高め、直列段数の増加は信頼性を下げることを押さえておく。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

Aの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では基本情報の全2398問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。基本情報技術者は科目A(広く浅く)と科目B(プログラミング・アルゴリズム)の両輪での対策が必要です。