問題
データベースのインデックス(索引)の主な効果はどれか。
選択肢
- 1ア データの暗号化
- 2イ 検索速度の向上
- 3ウ ディスク容量の削減
- 4エ トランザクションの保証
正解
2. イ 検索速度の向上
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解説
インデックス(索引)は、テーブルの特定の列の値と行の格納位置を対応付けたデータ構造であり、検索時に全行を順に調べる全表走査を避けて目的の行へ高速に到達できるようにする。主にB木(B+木)構造が用いられる。よってイが正解である。アの暗号化はインデックスの機能ではなく、ウについてはむしろ索引データの分だけディスク消費が増加する。エのトランザクション保証はコミット・ロールバックやロックなどDBMSの整合性管理機構の役割である。頻出ポイント:検索は速くなる一方、挿入・更新・削除時に索引の保守コストがかかるというトレードオフが定番であり、WHERE句で頻繁に使う列や結合キーに付けると効果的という設計指針も問われる。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問