問題
選択肢
- 1ネットワーク機器を手動で個別設定する
- 2ネットワークの制御をソフトウェアで集中管理し柔軟な構成変更を可能にする
- 3無線LANのみ対象の技術
- 4ネットワーク速度を物理的に向上させる
正解
2. ネットワークの制御をソフトウェアで集中管理し柔軟な構成変更を可能にする
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解説
SDNは、従来ネットワーク機器ごとに一体化していたデータ転送機能(データプレーン)と経路制御機能(コントロールプレーン)を分離し、制御をソフトウェアのコントローラに集中させるアーキテクチャである。これにより構成変更やポリシー適用をソフトウェアから一括して柔軟・迅速に行える。よって「ネットワークの制御をソフトウェアで集中管理し柔軟な構成変更を可能にす…」が正解である。機器を手動で個別設定する運用はまさにSDNが解消しようとする従来型の課題である。無線LAN限定という制約はなく、「ネットワーク速度を物理的に向上させる」のように物理的な伝送速度を向上させる技術でもない。頻出ポイント:「制御と転送の分離」「集中制御」がキーワードで、代表的な実現プロトコルのOpenFlow、ネットワーク機能を汎用サーバ上のソフトウェアで実現するNFVとの違いが問われやすい。
一問一答
科目A 180問+科目B 60問