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A難易度: 標準2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第48問

問題

AES暗号方式の特徴として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ア 公開鍵暗号方式の一つ
  2. 2イ 共通鍵暗号方式でブロック暗号、鍵長は128/192/256ビット
  3. 3ウ ハッシュ関数の一種
  4. 4エ 鍵管理が不要である

正解

2. イ 共通鍵暗号方式でブロック暗号、鍵長は128/192/256ビット

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解説

AESは、DESの後継として米国標準に採用された共通鍵暗号方式のブロック暗号であり、ブロック長は128ビット、鍵長は128・192・256ビットの3種類から選べる。無線LANのWPA2/WPA3やTLSなど幅広い場面で利用されている。よってイが正解である。アの公開鍵暗号方式の代表はRSAや楕円曲線暗号であり、AESは該当しない。ウのハッシュ関数はSHA-256などが該当し、復号を前提としない要約計算であって暗号化とは目的が異なる。エについては、共通鍵暗号は通信相手と同じ鍵を安全に共有・管理する必要があるため、鍵管理が不要という記述は明確に誤りである。頻出ポイント:共通鍵暗号は高速だが鍵配送問題があり、n人が相互通信する場合の必要鍵数n(n−1)/2の計算が頻出である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

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